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しるべ塾

【3月19日】当たり前と有難い

 

【当たり前と有難い】

家がある、1日3食食べる、学校に行く。 私たちの送る生活ではこれらは当たり前です。 それではこの当たり前が成り立つのは誰のおかげでしょうか? 経済的に支えてくれる両親や食べ物を売るスーパー、家を作る大工さん等たくさんの人によって私たちの当たり前が実現されています。つまり、有ることが難しい。当たり前と有難いは対義語です。

3月19日のしるべ基礎講座のテーマは「当たり前を当たり前に」。

たくさんの「有難い」で構成されている自分と、「有難い」チャンスを無駄にしないようにするにはどんな行動をすれば良いかを学びました。
私たちが小学生から、もしかしたら幼稚園生から言われていたことが実は1番大事だったりします。さらに、直そうと思えば今すぐに直せることが多いです。例えば、挨拶をして遅刻しないこと。これが出来ているだけで相手はあなたを知りたい、と思ってくれます。

しるべは、相手にあなたのことを知りたいと思ってもらえる方法を教えます。

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